Exploring Values: MBTI Conversation Cards for Meaningful Talks

I’d like to introduce a special set of cards designed to facilitate “Life Conferences” (Advance Care Planning) by exploring personal values.
The cards feature five categories, including four based on MBTI types, which help assign listening roles for deeper, meaningful conversations.
I plan to create a user guide and eventually sell these on Mercari, so please leave a comment if you’re interested!
人生会議カードを作ってみました!家族で話しにくいことを自然に話すきっかけに
人生会議をした方がいいと分かっていても、なかなか話し出せないことはありませんか?
「もしもの時、どうしたい?」
「最期はどこで過ごしたい?」
「どんな医療や介護を受けたい?」
こうした話は、とても大切です。
でも、いきなり聞かれると、答える方も困ってしまいます。
聞く方も、少し重く感じてしまうことがあります。
特に家族同士だと、真剣な話ほど切り出しにくいものです。
そこで今回は、人生会議を少しでも自然に進められるように、人生会議カードを作ってみました。
人生会議とは?
人生会議とは、将来の医療や介護、暮らし方について、自分の希望や大切にしていることを、家族や周りの人と話し合っておく取り組みです。
元気なうちから、
「どんな暮らしを大切にしたいか」
「誰にそばにいてほしいか」
「医療や介護について、どんな希望があるか」
を少しずつ話しておくことが大切です。
いざという時に本人の希望が分からないと、家族はとても迷います。
「これでよかったのかな」
「本人は本当はどうしたかったのかな」
と悩むこともあります。
だからこそ、元気なうちに少しずつ話しておくことが、本人にとっても家族にとっても安心につながります。
でも、人生会議は話し出しにくい
人生会議の大切さは分かっていても、実際にはなかなか話せないことが多いです。
理由は、テーマが重く感じられるからです。
医療、介護、終末期、最期の過ごし方。
こうした言葉が出てくると、どうしても空気が固くなってしまいます。
また、家族だからこそ、
「こんなことを聞いていいのかな」
「縁起でもないと思われないかな」
「本人を不安にさせないかな」
と考えてしまうこともあります。
そのため、必要だと分かっていても、会話が先延ばしになりやすいのです。
カードを使えば、自然に会話を始めやすい
そこで考えたのが、人生会議カードです。
いきなり重い質問をするのではなく、カードを使って、少しずつ会話を始められるようにしました。
カードを選びながら話すことで、ゲーム感覚に近くなります。
正面から深刻な話をするよりも、
「このカード、どう思う?」
「自分ならどれを選ぶ?」
「こういう時はどうしたい?」
という形で、自然に会話を始めやすくなります。
人生会議は、正解を出すためだけのものではありません。
大切なのは、その人が何を大事にしているのかを知ることです。
そのきっかけとして、カードは使いやすい道具になると思いました。
人生会議カードは5種類に分類
今回作った人生会議カードには、5種類の分類があります。
そのうち4種類のカードは、その人の価値観や考え方を知るためのカードです。
そして最後に、具体的な会話のテーマとなるカードを使います。
いきなり、
「延命治療をどうしますか?」
「最期はどこで過ごしたいですか?」
と聞くのではなく、まずはその人の考え方を知るところから始めます。
たとえば、
- 人とのつながりを大切にするのか
- 自分の考えを大切にするのか
- 情報をどう受けとめるのか
- 物事をどう決めるのか
- どんなペースで話すのが合っているのか
こうした部分を確認しながら、少しずつ会話を深めていくイメージです。
MBTIの考え方も会話のヒントに
4種類のカードは、MBTI診断の考え方にも対応できるようにしました。
ただし、性格を決めつけるためのものではありません。
あくまで、相手が話しやすい聞き方を考えるためのヒントです。
人によって、話しやすい進め方は違います。
すぐに結論を出したい人もいます。
じっくり考えてから話したい人もいます。
感情を大切にしながら話したい人もいます。
具体的な事実を整理しながら話したい人もいます。
人生会議では、相手に合った聞き方がとても大切です。
カードを使うことで、
「この人には、ゆっくり聞いた方がよさそう」
「この人には、具体例を出した方が話しやすそう」
「この人は、気持ちを受け止める時間が大事そう」
と考えやすくなります。
質問するだけでなく、聞く役割も大切
人生会議では、ただ質問をすればよいわけではありません。
相手の話を受け止めることが大切です。
今回のカードでは、話を聞く際の役割も意識できるようにしました。
たとえば、
- 相手の気持ちを受け止める役割
- 話を整理する役割
- 具体的なテーマに進める役割
- 本人の価値観を確認する役割
などです。
大切なのは、急いで結論を出させることではありません。
その人が何を大切にしているのか。
どんな暮らしを望んでいるのか。
誰にそばにいてほしいのか。
どんな医療や介護を受けたいのか。
そうした思いを、少しずつ言葉にしていくことです。
家族でも、医療・介護の場面でも使えそう
この人生会議カードは、家族同士で使うことを想定しています。
たとえば、親と子ども、夫婦、兄弟姉妹などで、将来のことを話すきっかけになります。
また、介護や医療、終活サポートの場面でも使えるかもしれません。
いきなり重い話をするのではなく、カードを使って少しずつ話す。
それだけでも、会話のハードルは下がると思います。
まだ試作段階です
今回の人生会議カードは、まだ試作段階です。
これから実際に使ってみて、分かりにくい部分や使いにくい部分を直していきたいと思っています。
カード本体だけでなく、使い方の説明書やPDFもセットにできれば、初めての方でも使いやすくなるはずです。
将来的には、メルカリでの販売も考えています。
「家族で話すきっかけがほしい」
「介護や終活の場面で使える道具がほしい」
「重くなりすぎず、でも大切なことを話したい」
そんな方に使ってもらえるものになればうれしいです。
まとめ:人生会議は、元気なうちに少しずつ話しておくことが大切
人生会議は、いざという時のためだけのものではありません。
元気なうちに、自分の希望や大切にしていることを、少しずつ言葉にしておくためのものです。
でも、家族だけでいきなり話そうとすると、どうしても重くなりがちです。
だからこそ、カードのような道具を使うことで、少し自然に会話を始められるのではないかと思いました。
ゲーム感覚でカードを選びながら、自然に会話が始まる。
重くなりすぎず、でも大切なことに触れられる。
そんな人生会議カードになればいいなと思っています。
本人の希望が分かっていることは、家族にとっても安心につながります。
このカードが、家族で将来のことを話すきっかけになればうれしいです。
「面白そう」
「使ってみたい」
「家族と話すきっかけにしたい」
「介護や終活の場面で使えそう」
そう思った方は、ぜひコメントよろしくお願いします!!(^^)
人生会議についてはこちら https://takenoko-89314.com/jinnseikaigi-syuukatu/
人生会議やACPについてもう少し学びたい方は、関連書籍を読んでおくと会話の進め方を理解しやすくなります。
自作カードを作る場合は、厚紙に印刷してラミネートすると、繰り返し使いやすくなります。
家族と将来の医療や介護について話したいと思っても、最初の一言は意外と難しいものです。
「どう切り出せばいいか分からない」
「親に負担をかけずに話したい」
「何を確認しておけばよいか整理したい」
そのような方に向けて、ココナラで相談を受け付けています。
薬剤師・ケアマネジャーの視点から、人生会議の進め方や、家族と話しておきたい内容の整理をお手伝いします。
※診断や治療方針の決定は行いません。必要に応じて、主治医・薬剤師・ケアマネジャーなどに相談するための整理を目的としています。
ココナラにおける相談を受け付けています。
高齢者の親の薬管理・飲み忘れ対策を整理します 薬局や主治医に相談するポイントを一緒に整理します。


コメント